挨拶の次につながる会話術 話しが途切れない3つの方法

「挨拶の次に何を話せば、会話ってつながりますか?」

確かに、人と会話を続けることには気を使います

けれども、特に「こうしよう」「ああしよう」とかプランがあるわけではありません

自然に、身につけた知恵のような気がします

そこで

人との会話が苦手な人へのアドバイス

次のようなことを実践してみれば、会話が途切れないかもしれません

1 挨拶のあとは、急いで話を続けない

写真素材 足成

「おはようございます」「お久しぶりです」

この後に続く、オールマイティな単語があったらすごく楽です

でも、そんなものはありません

相手が次に何を話そうとしているのか?

そんなことは分かるわけがありませんよね?

こういう時には、ちょっと不安でドキドキしても、無理に話しかけるのをやめてみると良いかもしれません

人間同士は家族でも他人同士

相手の心は誰にも見えません

相手も、こちらに何か話しかけようとしているのかもしれません

お互いに、次の会話が見つからなかったら、ただニコッとしてみると良いと思います

こちらが気を使って微笑みかけたことを、常識ある相手ならわかってくれます

相手も、特に会話がなくてもニコッとしてくれるでしょう

少しのミラーリング効果が生まれるはずです

会話は言語でなくても良いはずです

  • 心配した顔をすること
  • 心の中で気を使うこと
  • 微笑んで空間をなごませようとすること

これも全部、会話のうちです

下手な社交辞令よりも、よっぽど相手の心に届きます

2 天気の話は不要です

写真素材 足成

  • 「会話術」
  • 「社会人の常識」
  • 「初対面の人との話し方」

これらの処世術系の本は山ほどあります

これらの本には、総じて

無難な会話は「天気の話」

と書かれています

そうでしょうか?

天気の話は会話のキャッチボールにはならないと感じます

「今日は晴れましたね」「曇りの日が続きますね」・・・

こんまりさんではないですが、「ときめき」ません

天気の話題を出しても良い時は、

「台風でひどい雨」のときや

「今夏最大の気温を更新」したとき

のような、誰もが気になる特殊な天気事情があった時だけです

もし、相手に気を使って「会話を続けたい」と思っているのなら

わざわざ会話をクールダウンさせるような話題に触れる必要はありません

会話の醍醐味は、

これから赤の他人と会話が発展するかもしれないという

心の中でざわざわする「ワクワク感」です

ニュースで知っていたとしても「今夏最大の気温を更新」したことにはあえて触れずに、

「今日は朝から脱水症状気味で・・・」から、

相手に「ニュースで見たけど、今夏最大の気温を更新したらしいよ」と、

相手に話題を引き出させる

これがキャッチボールの会話術です

自分が言いたいことを、わざと相手に言わせて会話を続けましょう

3 周りの風景を記憶する

写真素材 足成

何か会話を続ける糸口を探すとき

周囲の違いを記憶しておく

と役に立ちます

日常は日々変化を続けています

会話も同じですよね

違うことがあるから話題が生まれます

この道を歩くとき、いつもと同じ風景だと思って歩いていませんか?

会社の中で起きている些細なことは、自分に無関係だと思っていませんか?

年末には会社の前で夜中の道路工事が始まっているかも

隣のビルが塗装工事を始めたせいで、駐車場には車が置けないかもしれません

いつもと同じ信号が、朝に交通事故で折れ曲がっているかもしれません

こんな看板だって目にするかも

写真素材 足成

会社や学校の中でもそうです

「隣の部屋は観葉植物を替えたみたいですよ。○○さんが持ってきたみたいですね。」

「社長の専用車、古くなってきましたね」

「うちの野球部、来月地区大会らしいですよ。去年は○位でしたよね」

「地震の影響か裏の壁にヒビが入ってましたね」

「今度、広報部はモデルを使うらしいですよ」

「フロアマットの色が変わりましたね」

「今度のコーヒーメーカーは○○が入るみたいですね」

挨拶の後に続く、当たり障りのない会話は山ほど落ちているのではないでしょうか?

誰も気にしないようなささいな事が、お互いにストレスのない会話の糸口なのです

写真素材:足成

おわりに

何気ない会話の続け方

写真素材 足成

『会話を続けるということ』は、誰でも気を使います

あなただけではありません

いずれにせよ

会話の切り口は相手に対する気遣い、思いやりから生まれます

無理に会話を切り出さずに、相手の変化を見てみましょう

おわり

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告