感動するニュース 川で溺れる親子を助けた元力士の川崎さん

 

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佐賀県の嘉瀬川(かせがわ)で、川で溺れて流された母親と幼児2人が救出されました。

3人を助けたのは、元力士の川崎大輔さん(39)。

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川崎大輔さんは、佐賀県佐賀市の電気機器組立事業を行う戸上コントロールという会社に勤務する一般のサラリーマンです。

取締役会長は、戸上信一さん

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この会社の同僚の方たちと、川崎さんは嘉瀬川へバーベキューに来ていたそうです。

そこで、溺れる親子を発見します。

そして、川崎さんは、

服を着たまま川に飛び込み、上流から流される親子3人を受け止めます。

川から流れてくる人間3人分の重さ。

一体、どのくらいの衝撃があったのか

川崎さん自身、深場で20メートルも流されました。

しかし、川底でつかんだ右足で、親子3人を抱えたまま踏ん張ったそうです。

何故、こんな力が?

元力士とは言え、川の流れに逆らって、人を3人も抱えるなんて、並大抵の膂力(りょりょく)ではありません。

川崎さんは、こう言っています。

「川の中で2人の子供を助けようと必死になった母親の表情を見て、

自分も普段出せない力が振り絞れた。」

まさに、火事場の馬鹿力。

佐賀新聞のニュースによると、川崎さんは救助に参加した原口圭太さんと共に、消防局に表彰される予定です。

肥前の国 佐賀 鍋島藩士

山本常朝(じょうちょう)がまとめた武士の心得「葉隠聞書」の中に、あの言葉があります。

武士道といふは、死ぬことと見付けたり

まさに佐賀男児!

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