春の七草仏の座コオニタビラコの親戚オニタビラコの美味しい食べ方

オニタビラコを採ってきます!(どこにでもある草ですが・・)

なまえ オニタビラコ

科名:キク科

属名:オニタビラコ属

採る時期 葉は若いうち(GW前)根は秋
成分 酢酸ゲルマニシイル、酢酸タラクサステイル、ベータ・シトステロール、ヘキサゴノールほか
効能 蕁麻疹、湿疹、アトピー性皮膚炎

老化による皮膚の痒み

急性の食中毒の時は青汁を飲む

参考:熊本大学 薬学部

腫れ物には、乾燥した頭花をゴマ油に漬けて、腫れ物の患部に塗布するe-yakusou.com

料理方法 生でサラダ、炒める、おひたし
採りやすさ ☆☆☆☆☆
美味しさ ☆☆
その他 コタビラコは七草の仏の座

オニタビラコの栄養効果は、詳しく調べられた書籍は見つけられませんでした

同じキク科に、コオニタビラコ(ホトケノザ)科名:キク科 属名:オニタビラコ属

とヤブタビラコがあります。

オニタビラコを七草として代用している学校もありましたので、食用として問題ないでしょう

栄養効果はコオニタビラコe-yakusou.comを代用します

健胃・整腸作用・高血圧予防に効果

チューメイくんの田舎ぐらしさんでも、コオニタビラコとの違いが写真で解説されています

 

葉っぱだけ採取します(根っこはゴボウと同じ使い方をします)

経験としては、どこでも生えてくる草花は、木の根元のような日陰にある方が美味しいものが多いと思います

生で使うのなら、ほんのりした苦味がアクセントになりそうなので、サラダに入れ込んでみます(フランスでは、タンポポの葉がサラダとして売られています)

おひたしは長めに茹でれば、アクは感じなくなります(その分やわらかくなります)野生のキク科は栽培物のほうれん草よりは葉が固いので、ゆで時間は30秒ほど必要でしょう

アクの強さは土により異なります。明らかに土壌が良い葉っぱを採集して下さい(わんこ達の歩く道や小石だらけの道、交通量の多い側道などは避けましょう)

虫やゴミやあくを抜くため、塩水で5分程浸します

綺麗になりました

葉っぱの形は矢じりのようなものから、まあるいモノまで様々です

細かい毛が茎と葉の裏に生えています

サラダにしてみました

 和風ドレッシングをかけて食べてみました

何度食べても、どのドレッシングをかけても、全然美味しくありません

わずかな苦みも感じられますが、食感が悪い

オニタビラコは裏に薄い毛がはえているせいか、なめらかではなく好きではありません(仏の座のコタビラコは毛がない)

フランス人なら食べられるかもしれませんが、どうも舌触りが好きではありません

焼いた方が合います

塩コショウをした鶏の胸肉にチーズとタンポポの葉を挟んで、オリーブオイルをひいたフライパンで焼き上げます

鶏肉の周りに薄く小麦粉を付けて、弱火で10分焼き上げます

出来ました!

葉の味は感じませんが、見た目は美味しそうな洋風料理に変身しました

美味しさの元は、鶏肉からにじみ出る脂と、チーズの濃厚さですが、見た目の緑が料理に映えています

蒸されたせいで、タビラコの葉の食感は、ほうれん草と同じになりました

5~6枚の葉を入れましたが、これなら10枚くらい入れた方が食べごたえがあって良さそうです

これは、残った根っこと根元の葉を、麺つゆとで炒めたものです

フライパンにごま油をひいて、根っこを炒めて、最後に麺つゆを周りにかけてジュッとします

「ジャキジャキ」とした強い歯ごたえとごま油の風味、わずかに感じる葉の苦みがとてもマッチしています。やはり、キク科の植物は根が美味しい

もし、自宅のプランターなどで農薬を使っていなかったら、タビラコの葉が生えていたら捨てずに食べてみて下さい

ヒヨドリたちが運んできた自然の恵みです

以上

”春の七草仏の座コオニタビラコの親戚オニタビラコの美味しい食べ方”でした

おわり

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