オアシスのファンに、くるりのリメンバー・ミーはパクリに感じるのか?

なんだか似ている曲・・・

オアシスのいちファンが、くるりの『Remember me』をパクリに感じるのか?

と言うことを書こうと思います

ファミリーヒストリーの主題歌

くるりの『Remember me』

作曲︰Shigeru Kishida
作詞︰Shigeru Kishida

この曲のイントロを聴いたとき、思わず振り向いてしまいました

オアシスの『Whatever』が流れてきた!!

と思ったからです

イギリスのロックバンド、オアシス(1991年結成)の代表曲

『Whatever』は、特に日本のファンに愛され、来日コンサートでよく歌われました

短いのですが、歌詞のメインはこんな感じです

俺は自由さ どうなろうとも
何を選ぼうと

歌いたきゃブルースだって歌うぜ

俺は自由さ どうなろうとも
何を選ぼうと

と繰り返し流れるこのフレーズは、ギャラガー兄弟(ギターのノエルとボーカルのリアム)が吐き出す、

束縛への反抗や未来への渇望といった気持ちが表現されています

曲調はギターのイントロで始まり、バイオリンとチェロが混ざり合います

ビートルズのEleanor Rigby(エリナリグビー)やU2のSunday Bloody Sundayのように

管弦楽が融合されていくとても美しいメロディーです

それで、この

 くるりの『Remember me』ですが、これもオアシスの『Whatever』と同じ曲調で流れていくわけです

似ているというよりも、わざと似せたんだろうと思います

まあ、似ていますね

こういう風に、原曲に似せた曲というのは別に珍しいことでもないし、芸術の世界では、似て当たり前という部分があると思います

才能が才能を模倣して更に磨きがかかると言うか・・

ゴッホが歌川広重を尊敬したように、ドビュッシーが葛飾北斎にインスピレーションを受けたように

平原綾香さんのジュピターも、ホルスト作曲です

良いものというのは年月を超えて再度表現されるものだと思います

だから、パクリとは全く感じないし、むしろ、久しぶりにまたイントロが聴けてラッキー ぐらいです

『Remember me』の歌詞にある

歩き出せ遠く離れた場所であっても
ほら 近くにいるような景色
どうか元気でいてくれ

この歌詞にも家族と旅立ちの印象を受けるのは、オアシスの『Whatever』と同じです

反抗と哀愁の違いはあるかもしれませんが、このメロディーには、どちらもピッタリな詩だと思います

なので、その時代を知るファンには、好きな曲に似ているというのは、むしろ嬉しいことです

という事で、タイトルにあるように

【オアシスが好きな人には くるりのリメンバー・ミーもまた名曲】

ってことです

おわり

※ネズミーランドはパクリです

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