ショーンKは嘘つきだ!って騒いだ人たちはTVに何を見たかったのか?

 

まだ、覚えていますか?

ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の経歴詐称騒動

この一連のメディア報道ではっきり感じた、報道する側の無責任さ

あれっ?テレビ局は今まで散々使っていたのに、急に彼だけ悪役にしちゃうの?

経歴と発言はイコールだったの?

って言う疑問を、ショーンkファンだった人がいたら共有したいと思います

彼を初めてテレビで見たのは、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」

夜遅くに仕事から帰宅すると、随分と顔の濃い人がコメンテーター席に座っていて、

なにやら無精ひげが似合うダンディーなおっさんがいるなあと思って見ていました

「報道ステーション」は、疲れた時に芸能やドラマを見たくない人には重宝する番組だったと思います

その後も

度々、コメンテーターとして招かれたショーンkさんを見る機会があり

見るたびに

「今日も相変わらず濃いね・・」「北村一輝、阿部寛と同レベルだな」とか思って、笑って見ていました

 もう、私的にはショーンkはコメンテーターというよりも、「日本一顔の濃いおっさん」となっていました

同じく「日本一美人なアナウンサー」の小川さんと並ぶと、その二人の現実離れさ加減で、一日の疲れは消え去りました

そんなある日

「週刊文春」3月24日号で学歴詐称疑惑が指摘されます

ショーンkの所属事務所では、学歴記載に誤りがあったことを認めて謝罪、そして、長い長い活動自粛に入ります

1か月後には4月4日スタートの「ユアタイム~あなたの時間~」のMCに起用される予定だったそうで。。

まあ、特に見たいとは思っていなかったので残念ではありませんが、テレビ局側は大変だったことは想像出来ます

詐称の中身は、テンプル大学卒でなかったり、パリ大学には留学していなかったり、ハーフではなかったり、名前が違ったりと色々でした

でも思うのですが、学歴が違っていたからと言って、今話しているコメントに何か影響があったのでしょうか?

学歴を正したらコメントも変わるとか?

芸名を変えたら、皆さん呼び名は変わるのではないでしょうか

真実をテレビから求めていない人間からすれば、報道番組は週刊誌と一緒です

ドラマを見るのと特に変わりはありません

朝から報道されているニュース番組のほとんどは、芸能とレジャーと食べ物ですから

そして、週刊誌も始めはこんな事を書いていました

NEWSポストセブン

報ステ出演・ショーンk 美声、知性備え、大人イケメン大本命 2015.10.11

非の打ち所がないように思えるショーンkだが、意外な弱点もある。

コメンテーターとしてあのルックスはどうやらオーバースペックのようで、「イケメン過ぎて話の中身が入ってこない」という声が少なくないのだ。せっかくいいことを言っても、これではもったいない。

「視聴者が彼を見慣れてくれば自然にそういったことはなくなると思います。

ショーンさんのコメント自体は、中立的でバランスが取れていて、視聴者目線でとてもわかりやすいんです。

コンサルティングやラジオのパーソナリティーなどの仕事を通じて鍛えられた部分もあると思いますが、

少年時代、日本とアメリカの間で言葉の壁に悩んだ時に、相手の心を知ろうとした経験が生きているのだと思います

褒め称えています

高卒でDJ経験のある人物が人生経験を積み、

「報道ニュースを見て私はこう感じている」と話していることをお茶の間の人間たちが見ている

それだけのことです

ファイナンシャルプランナーが適当な事を助言して、相手の人生が失敗しても何の責任も罪もないのと同じことです

 「ちくしょう!経歴詐欺の人間なんかが言っていることに騙された!!!」

とか言っていた人たちは、テレビに何を求めたのか

正しいことを言うはずの学歴でしょうか

それとも、国会議員などの権威から発せられる言葉でしょうか

私がショーンkさんに求めたのは、夜疲れて帰宅した時に見る、あり得ないほど顔が濃いコメンテーターが提供する癒しです

そして、なんとなく聞いていて心地いい渋い声と聞いていて疲れないコメントです

戦場みたいに忙しい仕事場から帰ってきて、うるさいことを言うコメンテーターがいたらテレビを消します

知りたいことがあったら自分で調べます

だから、ずっと

ショーンk! カムバッーク!!

と、言いたかった

彼に癒やしを感じていたサラリーマンたちには、経歴なんて二の次だった気がするのです

おわり

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